高崎市議会 2022-09-07 令和 4年 9月 定例会(第4回)-09月07日-01号
宅 費 │ 1 │住宅管理費 │ │ │ │ │ ○ │ │ │ ├──┼──────┼──┼────────────┼──┼──────────────────┼───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 9 │消 防 費 │ 1 │消 防 費 │ 1 │常備消防費
宅 費 │ 1 │住宅管理費 │ │ │ │ │ ○ │ │ │ ├──┼──────┼──┼────────────┼──┼──────────────────┼───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 9 │消 防 費 │ 1 │消 防 費 │ 1 │常備消防費
◆委員(水野正己) 227ページ、常備消防費ですけれども、今年度の水難事故とか水難救助出動とか水難救急出動の件数をお願いします。 ◎警防課長(竹内富雄) 水難事故の件数ですが、今年度については今のところ1件もありません。(後刻発言の訂正あり)前年度、令和2年度につきましては管内で3件、令和元年度は2件となっております。
│ 1│住宅管理費 │ │ │ │ │ ○ │ │ │ ├─┼────────┼─┼────────────┼─┼──────────────────┼─────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 9│消 防 費 │ 1│消 防 費 │ 1│常備消防費
1項消防費1目常備消防費は、高崎市・安中市消防組合及び多野藤岡広域市町村圏振興整備組合への常備消防に関わる本市分の負担金でございます。2目非常備消防費は消防団員の報酬や消防団の運営経費などで、3目消防施設費は群馬方面隊第2分団詰所の改築工事費や、消防自動車1台分の買換え経費等、4目水防費は水防に関わる所要の経費を計上しております。
9款1項1目常備消防費は、各一部事務組合の事業費確定による増減でございます。10款1項3目学校教育費は、奨学資金の貸付対象者の確定等の実績見込みによる増減で、1枚おめくりいただきまして、136ページの教育振興基金積立金は電通システム株式会社様からの御寄附を基金に積み立てるもの、4目教育センター費は、高崎ライオンズクラブ様からの御寄附を事業費に充てさせていただくものでございます。
◆委員(三井暢秀君) 戻ってすみませんが、先ほどの256ページなのですけれども、非常備消防費についてお伺いしたいのですけれども、やはりコロナ禍によって非常備消防も活動に大きな制限を出しています。広報や訓練なども感染対策を図りながらやっているのですけれども、できないところもあるというふうなことも言われています。
◆委員(長ただすけ) まずは315ページ、9款1項1目常備消防費、通信指令費に関連しまして、高機能消防指令センター中間更新事業について伺います。こちらについては第2次総合計画第4次実施計画に指令センター中間更新事業について記載されておるのですけれども、まずは進捗状況についてお聞かせいただきたいと思います。
4 │住 宅 費 │ 1 │住宅管理費 │ │ │ │ │ ○ │ │ │ ├──┼──────┼──┼───────────┼──┼─────────────────┼───────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 9 │消 防 費 │ 1 │消 防 費 │ 1 │常備消防費
9款1項1目常備消防費は、匿名希望の方から救急活動に役立ててほしいとの趣旨で御寄附を頂きましたので、高規格救急自動車を購入するものでございます。10款8項5目学校給食費は、群馬給食センターのボイラー故障に伴う修繕費を計上するものでございます。以上で歳出の説明を終わらせていただきます。 続きまして、歳入について御説明を申し上げますので、前に戻っていただきまして、14ページを御覧ください。
230ページにあります非常備消防費の中で、消防団活動費のことでお伺いいたします。先ほど同僚委員からいろいろな形でこの団に関しましては質問がありましたが、方向を変えて聞きます。まず、当初から自分もいつも気にして聞くのですけれども、年間で事業所において防火査察があると思うのですね。
│ 1│住宅管理費 │ │ │ │ │ ○ │ │ │ ├─┼────────┼─┼────────────┼─┼──────────────────┼─────────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 9│消 防 費 │ 1│消 防 費 │ 1│常備消防費
1目常備消防費は、高崎市・安中市消防組合及び多野藤岡広域市町村圏振興整備組合への常備消防に関わる本市分の負担金でございます。2目非常備消防費は、消防団員の報酬や消防団の運営経費などで、3目の消防施設費は群馬方面隊第2分団詰所改築に向けた設計や、消防自動車1台分の買換え経費等、4目水防費は水防に関わる所要の経費を計上しております。
9款1項1目常備消防費は各一部事務組合の事業費確定による減額で、2目非常備消防費から5目災害対策費までは実績見込みによる減額及び減収補填債による財源変更でございます。 10款1項3目学校教育費は、奨学資金の貸付対象者が確定したこと及び新型コロナの影響等による実績見込みにより減額するものでございます。
続きまして、9款消防費でありますが、1項1目常備消防費のうち、230ページの通信指令費では、高機能消防指令センター中間更新事業としまして、各種業務委託料2億4,057万円を計上いたしました。 次に、233ページの3目消防施設費では、西部消防署(分署)庁舎等建設に係る経費としまして、設計委託料1,998万7,000円を新たに計上いたしました。
次に、9款1項2目非常備消防費につきましては、消防団車庫詰所等整備事業に係る工事請負費1,063万6,000円を増額計上するものであります。 なお、16ページ以降には、債務負担行為、地方債に関する調書を添付いたしましたので、後ほどご覧いただきたいと存じます。
◆委員(長ただすけ) 323ページ、9款1項1目常備消防費、予防活動費に関連して住宅用火災警報器の設置について伺います。 事務に関する説明書の令和元年度施政並びに財政方針において、住宅防火の見守り役でもある住宅用火災警報器設置率の向上に向け、消防団・女性防火クラブと連携して積極的な設置の推進に努めるとあります。
第1項消防費、第2目非常備消防費、第1節消防団員報酬についてであります。 1点目として、支給団員数と報酬額の内訳について伺います。 2点目として、報酬額はどのような基準によって支給されるのか。また、他市町村においても同じなのか、併せてお伺いいたします。 ○委員長(丸山保君) 地域安全課長。 ◎地域安全課長(神田泰希君) お答えいたします。 まず、消防団員の定員ですが、214名現在おります。
─┤ │ │ │ 4│住 宅 費 │ 1│住宅管理費 │ │ │ │ │ ○ │ │ │ ├─┼──────┼─┼────────┼─┼─────────────────┼─────────────────┼───┼───┼───┼───┼───┼───┤ │ 9│消 防 費 │ 1│消 防 費 │ 1│常備消防費
第9款消防費では、第1項消防費、第2目非常備消防費の消耗品費で100万円、第5目災害対策費の消耗品費で734万8,000円、施設備品購入費で737万円をそれぞれ追加。
◆委員(三島久美子君) 2目の非常備消防費なのですけれども、金額を見ていると一律10%カットしていると思います。消防団の活動というのは、コロナ禍においても全く変わらないことで、なぜ出場等の交付金までカットしたのかという点についてお答えいただきたいと思います。